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エピウス クリーム: 肌バリア機能をサポートする先進的なラメラクリーム

エピウス クリームの特徴


エピウス クリームは、独自のセラミドラメラ技術とリポソーム技術を用いて開発された、セラミドを配合したクリームです。4種類のセラミドを含有し、肌の潤いをサポートすることを目指しています。

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注目の成分

エピウス クリームには、以下のような成分が配合されています:

1. 3種類のヒト型セラミド(セラミドNG、NP、AP)
2. アミノセラミド(ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル))
3. アセチルヘキサペプチド-8
4. 加水分解アカシアマクロスタチア種子エキス

これらの成分は、肌の潤いをサポートする働きがあるとされています。

セラミドについて

セラミドは、肌の角質層に存在する成分の一つです。肌の水分保持に関与しているとされています。年齢とともにセラミドは減少していく傾向にあり、これが肌の乾燥につながる一因と考えられています。

エピウス クリームに含まれる3種類のヒト型セラミドは、肌に元々存在するセラミドと類似した構造を持っているため、肌になじみやすいと考えられています。

アミノセラミドについて

アミノセラミドは、セラミドの一種です。エピウス クリームに含まれるラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)は、アミノセラミドの一種です。

このアミノセラミドは、肌の角質層に浸透しやすいとされています。

アセチルヘキサペプチド-8について

アセチルヘキサペプチド-8は、6つのアミノ酸からなるペプチドです。この成分は、肌のハリに関与するとされており、ハリケア成分として注目されています。

加水分解アカシアマクロスタチア種子エキスについて

加水分解アカシアマクロスタチア種子エキスは、アカシアの一種から抽出された成分です。この成分は、肌を保護し、潤いを与える効果があるとされています。

こだわりの処方


エピウス クリームは、肌への優しさにもこだわっています。以下のような特徴を持つ処方となっています:

– 合成香料不使用
– 合成着色料不使用
– パラベン不使用
– エタノール不使用
– 鉱物油不使用
– 石油系界面活性剤不使用
– 合成ポリマー不使用

合成香料・着色料不使用について

エピウス クリームでは、合成香料や合成着色料を使用していません。これにより、香りが苦手な方などより多くの方が使用できるよう配慮されています。

パラベン不使用について

エピウス クリームでは、パラベンを使用せずに製品の品質を保つ工夫がなされています。

エタノール不使用について

エピウス クリームでは、エタノールを使用せずに、肌に優しい処方を実現しています。

鉱物油・石油系界面活性剤不使用について

エピウス クリームでは、鉱物油や石油系界面活性剤を使用せず、より肌に優しい成分で同様の効果を得ることを目指しています。

合成ポリマー不使用について

エピウス クリームでは、合成ポリマーを使用せずに、心地よい使用感を実現しています。

使用感と質感

エピウス クリームは、ラメラクリームならではのしっとりとした質感が特徴です。肌に塗布すると、すーっと馴染んでいき、べたつきを感じさせません。軽やかでありながら、しっかりと潤いを与えてくれる印象です。

朝晩の使用で、1日中潤いが持続する感覚があります。特に、乾燥が気になる季節や、エアコンなどで乾燥しやすい環境下での使用がおすすめです。

テクスチャーの特徴

エピウス クリームのテクスチャーは、なめらかでありながらも適度な濃厚さを持っています。指で触れると、しっとりとした感触がありますが、重たさは感じられません。

肌への馴染み

クリームを肌に塗り広げると、驚くほど素早く馴染んでいきます。べたつきや油っぽさを感じることなく、肌に吸い込まれるような感覚があります。

使用後の肌の状態

使用直後は、肌がしっとりとした状態になります。乾燥による つっぱり感が和らぎ、肌に潤いが行き渡った感覚があります。時間が経過しても、この潤いが持続する印象があります。

エピウス クリームの使い方

オイル ボディケア
エピウス クリームは、お手入れの最後の仕上げとして使用するのが一般的です。使い方は以下の通りです:

1. 洗顔後、化粧水で肌を整えます。
2. 美容液などを使用している場合は、その後に塗布します。
3. 適量(パール粒1〜2個分程度)を手に取ります。
4. 顔全体にやさしくなじませます。
5. 特に乾燥が気になる部分には、重ね塗りをするのもおすすめです。

朝晩の使用で、1日を通して潤いのある肌をキープすることができます。

朝のお手入れでの使用法

朝のお手入れでエピウス クリームを使用する場合は、メイクの下地としても機能します。クリームがしっかりと肌に馴染んだ後、その上から普段お使いの下地やファンデーションを使用することができます。

夜のお手入れでの使用法

夜のお手入れでは、エピウス クリームを通常より少し多めに使用することをおすすめします。就寝中の乾燥対策として、クリームをしっかりと塗ることで、朝まで潤いをキープすることができます。

季節に応じた使用法

季節によって肌の状態は変化するため、エピウス クリームの使用量も調整するとよいでしょう。

– 春・秋:通常量を使用
– 夏:やや少なめに使用(必要に応じて朝のみの使用も可)
– 冬:やや多めに使用(特に乾燥が気になる部分には重ね塗りを)

エピウス ブランドについて


エピウス クリームを含むエピウスシリーズは、独自技術を用いて開発された次世代のお手入れ用品ブランドです。若々しい印象を保つ肌を目指すという理念のもと、さまざまな製品を展開しています。

エピウスシリーズの特徴の一つは、基材に水を一切使用せず、乳酸桿菌で発酵させたコラーゲンと加水分解コラーゲンを減圧蒸留してできた発酵コラーゲン水をベースに使用していることです。これにより、肌が求める美容成分を効果的に届けることを目指しています。

エピウスブランドの理念

エピウスブランドは、「若々しい印象の肌」を目指すという理念を掲げています。

この理念に基づき、エピウスは最新の皮膚科学の知見を取り入れ、独自の技術を駆使して製品開発を行っています。肌本来の美しさを引き出すことを目指しています。

エピウスの独自技術

エピウスブランドの特徴の一つに、独自の発酵コラーゲン水の使用があります。これは、乳酸桿菌で発酵させたコラーゲンと加水分解コラーゲンを減圧蒸留して作られています。

この発酵コラーゲン水は、通常の水の代わりに基材として使用されており、肌に必要な美容成分をより効果的に届けることを目指しています。

エピウス クリームの位置づけ

エピウスシリーズの中で、エピウス クリームは保湿とバリア機能のサポートに特化した製品として位置づけられています。ローションやセラム、エマルジョンなど、他のエピウス製品と組み合わせることで、より総合的なお手入れが可能になります。

例えば、以下のような順序でエピウス製品を使用することができます:

1. エピウス クレンジング ジェル
2. エピウス ウォッシング フォーム
3. エピウス ブースター ローション
4. エピウス ローション
5. エピウス セラム
6. エピウス エマルジョン
7. エピウス クリーム

このように、クレンジングから仕上げまで、エピウスシリーズで統一したお手入れルーティーンを組むことができます。

エピウス クリームと他の製品との組み合わせ

エピウス クリームは、単独で使用しても効果的ですが、他のエピウス製品と組み合わせることで、より一層の実感が期待できます。

例えば、エピウス ローションで肌を整えた後にエピウス クリームを使用することで、より効果的に潤いを閉じ込めることができます。また、エピウス セラムの後にクリームを使用することで、美容成分をしっかりと肌に留めることができます。

エピウス クリームの使用上の注意点

エピウス クリームを最大限に活用するために、以下の点に注意しましょう:

清潔な手で使用する:肌に塗布する前に、必ず手をきれいに洗いましょう。
適量を守る:説明書に記載された量を守りましょう。
やさしく塗る:肌を傷つけないよう、優しくなじませることが大切です。
継続使用する:効果を実感するには、ある程度の期間が必要です。根気強く続けましょう。
肌に合わない場合は使用を中止する:万が一、かゆみや赤みなどの異常が現れた場合は使用を中止し、必要に応じて医師に相談しましょう。

まとめ: エピウス クリームの魅力

エピウス クリームの魅力は、以下のようにまとめることができます:

セラミドラメラ技術とリポソーム技術を用いた独自の処方
4種類のセラミドを配合
肌に優しい成分設計
しっとりとした使用感と持続する潤い
若々しい印象の肌を目指すエピウスシリーズの一員

肌の潤いをサポートすることに特化したこのクリームは、乾燥が気になる方にとって、心強い味方となるでしょう。

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